活用事例：DDDisc® for LINE オービックシーガルズ

「オービックシーガルズ」 LINE公式アカウント内にOEM活用として「DDDisc® for LINE」のカメラ機能を実装。
ニューノーマル時代の新たなスポーツ観戦をLINE上で実現！

アメリカンフットボール日本一のチームを決定する選手権、ライスボウル優勝最多の「オービックシーガルズ（公式サイト：http://www.seagulls.jp ）」の LINE公式アカウント内にOEM活用として「DDDisc® for LINE」のカメラ機能を実装しました。
LINE内のカメラで「オービックシーガルズ専用DDDisc® for LINE(以降、オービックシーガルズ専用缶バッジ)」を読み込むことで、選手を応援するファンクラブ「ブースタークラブ2020」限定のスペシャルコンテンツを視聴することができます。

オービックシーガルズでは、ファンクラブの証として上記缶バッジを配布します。
「ブースタークラブ2020」に入会すると、LINE上でスペシャルコンテンツが視聴できるだけでなく、限定オリジナルグッズや優先チケットの購入権等の特典があります。
また、試合開催日には缶バッジを読み込んだ会員に対して普段見ることのできない試合前の様子や、試合中のハイライトシーンなどをLINE上でタイムリーに配信予定です。
「DDDisc® for LINE」を活用することで、スポーツ観戦中の新たな楽しみ方を提供します。

「オービックシーガルズ」 の事例は、王道ノベルティのひとつである缶バッジに、スペシャルコンテンツの視聴やLINE上でのコミュニケーションという新たな価値を提供するリアルとデジタルを融合させた活用事例です。
ファンを保有するチームは、ファンに対し、①限定グッズ(オリジナル缶バッジ)の所有 ②スペシャルコンテンツの視聴 ③LINEにおける継続的なコミュニケーション、という3つの楽しみを提供することで、スポーツ選手が所属するチームやクラブに対し、ファンが今まで以上の親近感をもって応援する機会を与えます。
「DDDisc® for LINE」 は、ファンとの接点が限られるニューノーマル時代のスポーツ観戦において試合への来場や、応援などを促す新たなコミュニケーションを提案します。

オービックシーガルズ缶バッジによる３つの楽しみ

• 1限定グッズを所有する楽しみ
  
• 2スペシャルコンテンツを視聴する楽しみ
  
• 3LINE上でコミュニケーションする楽しみ
  

【オービックシーガルズについて】
http://www.seagulls.jp/
日本社会人アメリカンフットボール協会のトップリーグであるXリーグ(https://xleague.jp)に所属する強豪クラブチーム。メインスポンサーは株式会社オービック。1983年創部。
Xリーグが発足した1996年に同リーグ初代王者に輝き、学生代表と日本一を決する日本選手権(ライスボウル)初優勝を果たす。以降、2010年シーズンから2013年シーズンの4連覇を含む、史上最多7度の日本一誇る。
活動の拠点は千葉県習志野市。地域との交流やスポーツ振興、アメリカンフットボールの普及活動にもチームを挙げて取り組んでおり、日本選手権3連覇を達成した2013年1月には、ちょうど10年を迎えた同市での活動も評価され、市民栄誉賞を受賞している。

• 「オービックシーガルズ」のLINE公式アカウントはこちら
  https://lin.ee/lZCzmTy
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