「第12回販促会議 企画コンペティション」にて、協賛企業賞を受賞
株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーカンパニーの社員が、株式会社宣伝会議（本社:東京都港区、代表取締役社長:東彦弥）が主催する、効果的なプロモーション企画の公募賞「第12回販促会議 企画コンペティション」（https://hansoku.co/）で、協賛企業賞を受賞しました。
「販促会議 企画コンペティション」は、月刊「販促会議」（株式会社宣伝会議発行）が2010年7月、プロモーション手法の創造とさらなる進化、ならびに企画力に優れた人材の発掘・育成を目的としてスタートした、プロモーションアイデアの公募賞です。 第12回目となった今年の応募総数は第11回の4242本から4割増となり、過去最高の6139本に上りました。
弊社社員は、竹本油脂株式会社が募集した「マルホン胡麻油を『使い分け』したくなるアイデア」に企画を応募し、協賛企業賞を受賞しました。今後も、プロモーションやマーケティングの課題解決に繋がる施策や企画の立案に取り組みます。
【受賞企画について】
企画名：マルホン ベジ部
受賞：協賛企業賞
課題：竹本油脂株式会社／マルホン胡麻油を「使い分け」したくなるアイデア
受賞者：金田 悠未、北村 麻友花、山田 明日香
（株式会社デジタルガレージ マーケティングテクノロジーカンパニー パフォーマンスマーケティング本部 コンテクストマーケティング部）
竹本油脂株式会社 営業推進グループ グループリーダー 中嶋 淳弥 様
受賞おめでとうございます。「旬の野菜を余すことなく、美味しく使い切る」本企画は、4種のごま油の「使い分け」という課題をとても自然なかたちで解決するアプローチになっていると感じました。小売店さまでの実現性の高さや、SDGsにもつながるような取り組みになっている点も選出の決め手となっています。 *出典「月刊『販促会議』10月号」（9月1日発売）
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