リッチメニューのタブ化により、豊富な情報を整理し提供
弊社は、LINE社公認「Technology Partner」として、LINE社の提供するAPIをシーンに合わせてカスタマイズする技術を活用し、1つの画像で運用していたリッチメニューをタブ化して表示内容の切り替えを可能にしました。
リッチメニューとはLINEのトーク画面内の下部に表示されるメニュー機能のひとつで、1つの画像内に複数のタップ可能なエリアを設け、各サイトへの遷移やトーク画面内のメッセージを通知するなどに活用されています。弊社の独自技術でリッチメニューをタブ化することで、多くの情報を整理して提供することができ、Webやアプリと同等の情報量を訴求することが可能です。キャンペーンや新商品などのサービス内容と、問い合わせなどのサポート内容で分けるなど、情報をタブごとにカテゴライズすることでよりわかりやすくユーザーに情報を提供することもできます。
また、メッセージ配信のPUSHだけではなく、多くの情報を提供する事でユーザーが能動的に情報を取りに行くPULL型として、良質なユーザー体験を提供することができます。
月額50,000円から
タブ化機能を導入することが可能
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